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幸せなLED照明を目指し、あかりの頂上へ

シャープ、内照式看板の光源として使用するLED看板照明4機種を発売

液晶テレビAQUOSで培ったLEDバックライト技術を応用し、均一な明るさと高い省エネ性能を実現「LED看板照明」4機種を発売

 シャープは、駅や商業施設などに設置する内照式看板(※1)の光源として使用するLED看板照明4機種を発売します(※2)。メンテナンスが容易な「フレーム一体型」と、その光源デバイスである「バックライトユニット」を、各々70型と60型のサイズでラインアップします。

 本機は、液晶テレビAQUOSで培ったLEDバックライト技術を用いて、明るく均一に看板を照らします。周囲の明るさやコンテンツに合わせて、約2,000lx~約6,000lx(※3)の広い範囲で調光できる(※4)ほか、消費電力を60型で約49Wに抑え、22型液晶テレビ並みの低消費電力(※5)を実現しています。

 「フレーム一体型」では、コルトン(※6)などカラーフィルムを簡単に交換できるうえ、設置したまま配線の点検が行える(※7)など、メンテナンスが容易です。

 「バックライトユニット」は、奥行き約44mm(70型)の薄型化を実現するとともに、お客様の設計に合わせて調光基板の取り付け位置を変更できます(※8)。

■主な特長

 1.液晶テレビAQUOSで培ったLEDバックライト技術を応用し、均一な明るさと高い省エネ性能を実現

 2.設置したまま配線の点検が行える(※7)など、メンテナンスが容易な「フレーム一体型」

 3.奥行き約44mm(70型)の薄型化を実現、調光基板の取り付け位置も変更できる(※8)「バックライトユニット」

 ※1:内側に設置した光源で広告内容を照らし出す看板。

 ※2:本機は屋内での設置専用です。

 ※3:保証値ではありません。乳半板中央部にて乳半板に接する位置に照度測定機を設置・測定した値です。

 ※4:「バックライトユニット」は調光基板上のボリュームにて、「フレーム一体型」については付属のリモコンまたは本体キーにて調光できます。

 ※5:照度最大状態で当社製液晶テレビ<LC-22K9>の消費電力(約52W)と比較。

 ※6:内照式看板などに使用する合成素材フィルム。

 ※7:コルトンフィルムをカバーする扉部(右開き)とバックライトユニット部(左開き)を開くことで、本機裏面の配線点検ができます。

 ※8:調光基板に接続されているリード線が届く範囲内(初期位置からおよそ1.3m以内)での取り付けとなります。 

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